行政院(内閣)の鄭文燦・副院長(副首相)は18日、王美花・経済部長らと共に、台湾南部・嘉義県で記者会見を行いました。鄭・副院長は、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が嘉義サイエンスパークで先進パッケージング技術であるCoWoS(コワース)工場を2基建設すると発表。第一工場は5月に着工し、2028年に量産を開始するということです。
鄭・副院長は、この計画はTSMC産業全体の配置の一環であり、また人工知能(AI)チップの開発と応用を組み合わせた重要な投資であると述べました。
翁章梁・嘉義県長は、工場完成後は、嘉義に数万件の雇用機会を創出し、ビジネスチャンスをもたらすだろうと強調しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)