蔡英文‧総統は18日午前、「中華民国113年旅美加空軍子弟返台致敬参訪団(「空軍子弟学校」在米‧カナダ同窓会組織による訪問団)」の表敬訪問を受けました。
蔡‧総統は挨拶で、台湾はここ数年、様々な国防改革を推進し、国防の自主性を徐々に確立してきた。また、国軍は民主主義パートナーとの交流、協力を積極的に進め、実戦経験を取り入れ、国家を守る決意を行動で示していると語りました。
蔡‧総統は、今年は空軍子弟学校建校90周年である。訪問団が特別に海外から貴重な写真や文物を持ち帰り、90周年記念展に参加する。その展示を通じて、より多くの国民が空軍の歴史を理解できると期待しています。
また、現在、台湾とアメリカは経済貿易、産業、外交の分野で、より緊密に連携している。台湾とアメリカの強固な友好関係について、すべての人々が共同で努力し続ける必要があり、地域の安全を良い方向に発展させると述べました。
蔡‧総統は特に、台湾が近年、推進してきた様々な国防改革や国防自主の成果について説明しました。
蔡‧総統は、「国産の新型訓練機『勇鷹(ブレイブ・イーグル)』が既に27機引き渡され、国産潜水艦『海鯤軍艦(Narwhal、ノーファル)』の進水式も行われた。台湾の国軍は、世界の民主主義のパートナーと積極的に交流、協力を深め、実戦経験を取り入れ、行動で世界に我々の国家を守る決意を示している」と話しています。
蔡‧総統は、今回、行政院僑務委員会の手配により、訪問団が国防部(防衛省)、空軍司令部、および複数の空軍基地を訪れ、国防改革の成果を理解することができると述べたほか、訪問団が国際的な経験を共有し、国軍と交流し、互いに学び合うことを望んでいる。さらに、訪問団のメンバーが引き続き海外で台湾のために台湾の声を世界に伝え、政府の外交活動の促進に協力し、国家のために共に努力することに期待を寄せています。
(編集:許芳瑋/本村大資)