台湾中部・台中の武陵農場は放射冷却の影響を受け、 13日の明け方にマイナス0.6度の低温が観測された。藤園内のパーゴラと金属フェンスが氷に覆われ、網状の氷晶を形成し、まるでドリームキャッチャーのように見えた。また、その下のスモモ(李)の花と、サクラソウの花も氷に閉じ込められ、花びらと花蕊全体が透き通る氷晶で覆われている。太陽の光が当たると、キラキラと輝き、とても美しい。
武陵農場によると、前の晩に散水システムを作動させ、水が低温で凍結したことにより、このめったに見られない氷の世界が形成されたという。
(編集:許芳瑋/本村大資)