スロバキアのシンクタンク「Central Europe Institute of Asian Studies(CEIAS)」とスロバキア外交政策協会(Slovak Foreign Policy Association(SFPA)は11日と12日に「CEE Asia Forum」を開催しました。
セッションのうち3つは台湾に関係しており、「頼清徳・次期総統就任後のEUとの関係」、「中国のフェイクニュースへの対抗」、「世界の強靭性のあるサプライチェーン」、「EUのインド太平洋戦略」などが議題となりました。
「Central Europe Institute of Asian Studies(CEIAS)」はスロバキアのアジアを専門とするシンクタンクで、アジアの国々との地域理解と協力促進を目的としています。また、スロバキア外交政策協会(SFPA)はスロバキアで最も歴史あるシンクタンクで、この2大シンクタンクが開催したフォーラムは各方面から注目を集めました。
フォーラムには、李南陽・中華民国駐スロバキア代表のほか、EUの駐スロバキア大使や、日本、インドネシア、オーストラリアなどの重要なアジア太平洋国家の外交員らが参加、各方面において台湾海峡情勢に対する関心と注目度が著しく高まっています。
(編集:中野理絵/駒田英)