エンテロウイルスの延べ受診者数が過去10年で最高を記録しました。衛生福利部疾病管制署の羅一鈞・スポークスマンが12日に発表したところによりますと、先週エンテロウイルスのため、救急外来を受診した患者数は延べ6000人余りで、例年の同期最高を更新しました。今年は例年より一か月早く、すなわち4月から流行期に入り、しかも大流行する恐れがあるということです。
羅一鈞・スポークスマンは、保護者と育児施設に対して警戒を高め、環境の清潔と消毒を強化し、エンテロウイルスにかかったら、家で休み、重症になる前兆に注意するよう呼びかけています。
なお、過去4週間、エンテロウイルス感染のため学級閉鎖を余儀なくされたクラスは180に達し、昨年同期の136クラスより32%増えています。前回の大流行は2012年と2019年でした。
(編集:王淑卿/本村大資)