日本から世界に広がるマンガ文化を通じて国際交流と相互理解の輪を広げることを目的として、外務省が平成19年に創設した国際漫画賞は今年で17回目を迎えます。
台湾の漫画家・簡嘉誠氏は作品「青空下的追風少年(青空のもと、風追う少年)」で最優秀賞を受賞しました。授賞式は5日夜、日本の東京で開催され、日本の上川陽子外務大臣は簡嘉誠氏に表彰状を授与しました。
第17回国際漫画賞には587の作品がエントリーし、受賞作の名簿は昨年12月に公表されました。
簡嘉誠氏は台湾の女流漫画家・韋蘺若明(Rimui)に続き、この国際漫画賞で最優秀賞に輝いた台湾の漫画家です。作品「青空下的追風少年(青空のもと、風追う少年)」は鉄道と台日の絆を描く作品です。
今回、簡嘉誠氏のほか、台湾の漫画家、林奕辰氏は作品「207 th bone(207番目の骨)」、清水氏は作品「友絵的小梅屋記事簿2(友恵の小梅屋おぼえがき)」で入賞しました。
(編集:王淑卿/本村大資)