昨年、巨大なアヒルのオブジェで台湾に話題を振りまいたオランダの芸術家、フロレンティン・ホフマンさんが9月に再び台湾を訪れ、台湾北部・桃園県大園に大型のインスタレーションを展示する。
桃園県文化局は9月4日から14日まで、桃園県大園にある海軍基地でランドアートフェスティバルを開催する。9月8日は旧暦の8月15日で、中秋の名月をめでる中秋節であるため、これにあわせてホフマンさんの「月のウサギ」を展示する。
この作品は、ホフマンさんが台湾のために完成させたばかりの新作。桃園県が公開した写真によると、基地内にある戦闘機用格納庫(掩退壕)に大きなウサギがもたれかかり、空の月を眺めているようなデザインになるもよう。ランドアートフェスティバルには台湾の芸術家、そして中国大陸の芸術家の作品も展示される。