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蔡‧総統が生策会年次総会に出席、異分野間の協力に期待

  • 04 March, 2024
  • 許 芳瑋
蔡‧総統が生策会年次総会に出席、異分野間の協力に期待
蔡英文‧総統は4日、国家バイオテクノロジー医療産業策進会の年次総会に出席し、より多くの異なる分野の協力に期待を示している。(写真:CNA)

社團法人國家生技醫療産業策進會(社団法人国家バイオテクノロジー医療産業策進会、略称:生策会)は4日、年次総会「2024生策年會」を開催すると同時に、台北バイオテクノロジーパーク(台北生技園区)への移転式典を行いました。

蔡英文‧総統、総統府の沈榮津・資政(顧問)、行政院国家発展委員会(略称:国発会) の龔明鑫・主任委員、張善政・桃園市長、生策会の創設者である王金平氏、翁啓惠‧会長、林百里‧副会長らが出席しました。

蔡英文‧総統は挨拶で、2016年、当選後の最初の産業訪問は、生策会を訪れることだった。当時、多くの産業界の友人たちがアドバイスし、政策の推進方向についても一緒に議論した。過去8年間、生策会は重要な産業発展戦略を提案するだけでなく、国際的な医療科学技術展示会も開催し、台湾の生物医学産業のグローバル化を促進してきたと述べています。

蔡英文‧総統はさらに、生策会は政府がバイオテクノロジー医療産業を推進するための重要なパートナーであると指摘しています。現在、生策会は国家レベルな科学研究機関および産業集積地という台北バイオテクノロジーパーク(台北生技園区)に移転した。ここで、異なる分野の協力を促進し、政府に協力して民間と共に産業エネルギーを結集し、産業の高度化を推進すると期待しています。

蔡英文‧総統は、「私たちは健康保険とバイオバンクを基盤として、ヘルスビッグデータを発展させている。また、ICT(情報通信技術)産業の優位性を活かし、精密医療を推進し、グローバルな生物医学のビジネスチャンスを成功裏に拡大した。テクノロジー、医療、バイオテクノロジー産業を積極的に結びつけてくれた生策会に感謝したい。彼らは、医療のデジタルトランスを推進し続け、協力プラットフォームを構築している。さらに、世界の医療サプライチェーンで重要なパートナーと連携し、台湾を国際的な生物医学のイノベーション研究開発の重要な拠点にしてくれた。」と話しています。

翁啓惠‧会長は挨拶で、人口の高齢化に伴い、世界の医療支出は年間約5%のペースで持続的に増加しており、2030年までには15兆米ドル(約2,236兆日本円)に達し、世界のGDPの約12%を占めると予想されている。その中、早期診断と予防医学が最も急速に成長し、約4兆米ドル(約596兆日本円)に達する見込み。したがって、生物医学産業は、従来の病気の治療から、予防を含む精密な健康産業へと進化している。効率と精度を向上させるため、ICT(情報通信技術)関連の先端技術が重要な役割を果たす。これが台湾のチャンスであると述べています。

(編集:許芳瑋/本村大資)

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