日本放送協会(NHK)が28日に報じたところによりますと、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出を受け、菊陽町は台湾との交流を促進するため、台湾を観光旅行する地元民に1万日本円の補助金を支給する計画を明らかにしました。関連の経費はすでに予算に組み込まれているということです。
2024年度に菊陽町に居住する町民が、台湾観光のため、熊本空港を往復するフライトを利用する場合、一万円の旅費が助成されます。補助金の支給人数は500人が上限です。
関連の予算500万日本円は新年度の予算案に計上され、28日に行われた町議会の定例会議に提出されました。
菊陽町の総人口は4万4000人です。台湾との交流を促進するため、熊本県は昨年から熊本空港を経由して台湾などに向かう団体客に一人当たり5000日本円の補助金を出しています。
(編集:王淑卿/本村大資)