台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港の昨年のトランジット客数は、北米路線の便数大幅増加の恩恵もあり、新型コロナウイルス流行前の2019年に比べ17.5%増加、のべ625万人と過去最多となりました。エリア別では、東南アジアからの旅行客が最も多く、北米からの旅行客がこれに続きました。
22日、「2024觀光節慶祝大會(観光の日祝賀大会)」に出席した行政院の鄭文燦・副院長は挨拶の中で、トランジット客の台湾観光を積極的に開拓するため、行政院では近日中にも、トランジットビザ免除での滞在可能時間の延長を決定するほか、同時に、台湾を観光で訪れる東南アジア各国の旅行客については、できるだけアライバルビザの形を目指し、ビザの簡素化を進めていきたい、と述べました。
(編集:駒田英/本村大資)