アメリカ議会下院の「米国と中国共産党の戦略的競争に関する特別委員会」で委員長を務める、共和党のマイク・ギャラガー議員が22日、超党派の重鎮議員を率いて台湾を訪問しています。
外交部は同委員会が訪問団を組織して台湾を訪問するのは初めてだ。メンバーには両党の重鎮議員が含まれ、アメリカ議会の台湾に対する揺るぎない支持を示しているとし、歓迎を表明しました。
外交部は一行の台湾訪問は、党派を問わずアメリカ議会の台湾への確固たる支持、およびインド太平洋地域に対する重視と約束を示していると強調しました。
外交部は今年は「台湾関係法」の成立から45周年の節目の年に当たり、アメリカ議会の議員の訪問は特に意義が深いとしています。
なお、総統府の林聿禅・報道官は22日、総統府は一行の訪問を歓迎すると述べると共に、蔡英文・総統と頼清徳・副総統は22日の午前10時と11時にそれぞれ総統府で一行の表敬訪問を受け、台湾とアメリカの経済・貿易、インド太平洋地域の情勢などの議題について意見交換すると明らかにしました。
(編集:王淑卿/本村大資)