台湾の中小企業の競争力を高めるため、蔡英文・総統はコロナ禍後の特別予算のほか、台湾元950億元(約4520億日本円)を投入して企業の低炭素化へのモデルチェンジを支援している。世界各国の大手企業による台湾への投資の増加により、台湾は世界的なキーワードになっている。全世界の経済発展で重要な役割を果たしているとし、台湾の前途に対して明るい見通しを示しました。
2024年全国中小企業合同新年会は20日夜に行われ、蔡・総統はあいさつの中で、台湾全域には中小企業が163万社あり、企業全体の98%を占めており、台湾の就業人口の8割に雇用機会を提供している。台湾の経済にとって強固な基盤の存在だと指摘、全国中小企業総会が政策を支持し、コンサルタントや指導などの全方位的なサービスを提供して中小企業のイノベーションと発展をけん引していることに感謝しました。
(編集:王淑卿/本村大資)