世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が近日、大規模な伝染病「疾病X」再発の恐れに言及し、各国にパンデミックに備えるための条約締結を呼び掛けています。これに対し衛生福利部疾病管制署の羅一鈞・報道官は18日、国内では既に協力している国際機関や複数のルートを通じて感染症情報を入手していると述べました。
アメリカのニュース専門放送局、FOXニュースによりますと、テドロス事務局長は先にアラブ首長国連邦のドバイで開催された世界政府サミット(World Government Summit)で、記者たちにこの問題について訴えました。テドロス事務局長は2018年に同様の警告を発し、パンデミックが発生する可能性を指摘。致命的な新型コロナウイルスの流行がテドロス事務局長の正しさを証明していました。
(編集:本村大資/許芳瑋)