半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の日本・熊本工場が24日に開所式を行います。日本の九州フィナンシャルグループは、TSMCの工場建設に伴う経済効果は2022年からの10年で日本円およそ6兆8518億円(1兆4400億台湾元)に上るという試算を発表。TSMCの工場がある熊本県菊陽町の、ある町会議員は「町にとって百年に一度の大きなチャンスだ」と語っています。また、日本のメディアは、TSMCの進出は現地の飲食業や夜の街にも活況をもたらしていると報じています。
日本のビジネスメディア・現代ビジネスはある経営者の話として、TSMCの進出前と比べると、弁当や惣菜の売れ行きだけで5倍以上になっており、「商品を棚に並べたらすぐに売り切れる感覚」だ。 また、コンビニエンスストア運営会社の責任者は、この地域は日本で最も成長著しい地域だと語っています。
(編集:本村大資/許芳瑋)