History page of Radio Taiwan International (Rti)
close
Rti台湾国際放送公式アプリをインストール
開く
:::

海委会、中国漁船転覆事故に哀悼の意表すも、法に基づいた執行強調

  • 16 February, 2024
  • 中野理繪
海委会、中国漁船転覆事故に哀悼の意表すも、法に基づいた執行強調
海洋委員会海巡署が追跡していた中国の小型漁船が転覆し、2人が死亡した件で、海洋委員会海巡署は哀悼の意表すも、法に基づいた執行であったと強調した。(写真:海洋委員会の管碧玲・主任委員/資料写真/Rti)

14日午後、中国の小型漁船が、中華民国の離島・金門の北碇島付近の禁止水域で操業を行っていたため、海洋委員会海巡署が追跡したところ、漁船は転覆、4人が海に転落、救助のかいなくうち2人が死亡しました。中国国務院台湾事務弁公室は、民進党当局が危険な方法で漁民に対処した結果、事故は発生したと批判しました。

海洋委員会海巡署は15日午前、プレスリリースを発表、2人が死亡したことについて遺憾の意を表しました。その上で、あくまでも法に基づいて職務を執行していた最中の出来事であり、「悪質な行為」は一切なかったと強調、中国の漁船は蛇行し、検査を拒否していた上、同漁船は「船名、船舶証書、船籍登記」がいずれもない、両岸双方にとって留意すべき対象であり、より取締を強化していかなければならないと述べました。

海洋委員会はまた、今年に入って現在まで、海洋委員会海巡署が退去させた漁船の数は213隻に上っていると説明、海巡署は両岸の平和を重視しており、昨年12月に離島・馬祖の周辺海域で中国の船舶が沈没した際は直ちに救援の意思を示すなど、漁民を乱暴に扱ってきたということはないと、強調しました。

(編集:駒田英/本村大資)

関連のメッセージ

本分類最新more