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陳建仁・行政院長、年中無休で海洋を守る新竹艦のスタッフをねぎらう

  • 13 February, 2024
  • 王淑卿
陳建仁・行政院長、年中無休で海洋を守る新竹艦のスタッフをねぎらう
行政院(内閣)の陳建仁・院長(首相)が13日午前、北部にある台北港の海巡基地を視察すると共に、4000トン級の巡視救難船・新竹艦に乗艦し、海洋委員会海巡署(略称:海巡署)のスタッフをねぎらった。(写真:CNA)

行政院(内閣)の陳建仁・院長(首相)が13日午前、北部にある台北港の海巡基地を視察すると共に、4000トン級の巡視救難船・新竹艦に乗艦し、海洋委員会海巡署(略称:海巡署)のスタッフをねぎらいました。

陳・行政院長はあいさつの中で、台湾は海に囲まれている島国だ。海洋は我が国にとって最大の資源であると共に、最も重要な安全保障上の障壁でもある。しかし、長い海岸線を利用して犯罪行為を行うことが避けられない。1万1000人しかいない、海巡署のスタッフは1200キロメートルの海岸線を守らなければならないため、大変苦労しているとし、旧正月期間中にもかかわらず警戒を高め、台湾と海上で操業する漁業者の安全を年中無休で守っていることから国民はいずれも平穏な生活を送ることができると称え、その労をねぎらいました。

陳建仁・行政院長はまた、新竹艦は海巡署の海岸巡視船発展計画に基づいて建造した二隻目の4000トン級巡視船だ。同じ時期に建造されたものとして嘉義艦と、3月に海巡署の列に加わる雲林艦が挙げられる。いずれも台湾の地名で命名されたもので、海岸巡視業務のさらなる充実を示していると説明しました。

陳・行政院長は、「本日乗艦した新竹艦には医療船の機能を兼ね備えている。これは画期的な進歩だ。海難救助の際、艦内で最も適切な医療手当てをすることができることを示している。これは簡単なことではない。画期的なものだと言える」と称えました。

陳・行政院長は、密輸の取り締まりにおける海巡署の成果は世界的にも知られている。海域の治安維持における海巡署の精神により、国民はいずれも平穏な生活を送ることができる。特に漁業者の海上保安への配慮が行き届いていると評価されていると強調しました。

陳・行政院長はさらに、蔡英文・総統就任後、海洋に敬意を表する政策を積極的に推進している。2018年に南部・高雄市に海洋委員会を設置、海洋事務を中央政府レベルに引上げると共に、海洋に対する国家の重視も示していると説明、今後もスタッフの待遇と仕事の環境を引き続き強化していくと述べました。

(編集:王淑卿/岩口敬子/本村大資)

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