旧暦の1月3日にあたる12日午前、頼清徳・副総統は台湾中部・台中市の廟、「日南慈徳宮」と「大里瑞和宮」を参拝し、国家の安泰及び人々の平安、豊年安楽、国運の隆盛、ビジネスの繁栄を祈願したほか、廟を訪れた人に辰年福袋を配布し、新年の挨拶をしました。頼・副総統はまた、党派を問わず、台湾をより良くするために皆で努力することに期待を示しました。
頼・副総統は日南慈徳宮で福袋を配布する際、多くの市民が列を作って受け取りました。現場のスタッフによりますと、およそ2000人が訪れ、これは日南慈徳宮が旧正月(春節)の福袋を配布するようになって以来最多となったということです。
頼・副総統は挨拶で、今年の選挙が平和かつ順調、円満に実施することができたとして、神様のご加護に感謝。また、この機会を利用して、台中の皆さんに、自分と与党、民進党の立法委員候補者への支持に感謝の意を伝え、台湾のために共に努力していくよう呼びかけました。
頼・副総統は、「私たちが団結し、心をひとつにして協力すれば、台湾は必ずますます良くなるだろう。台湾が良くなれば、皆さんの生活もより良くなると信じている」と話しています。
そして、人々に、新しい一年の健康、仕事の成功、家庭の幸福、そして辰年に良い運に恵まれるように祈ると祝福の言葉を送りました。
頼・副総統は、旧正月(春節)の最初の日に当たる10日から、福袋を配布し始め、現在までに北部の台北市、新北市、基隆市、桃園、新竹、中部の苗栗、台中、そして南部の台南市を訪れました。12日午後に、中部の彰化と南投に向かい、地元の人々に新年の挨拶をするということです。
(編集:許芳瑋/本村大資)