半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は6日、日本の熊本県に第2工場を建設することを発表、これを受け、海外メディアが日本政府や熊本県の反応を報じました。
ロイター通信は、日本の林芳正官内閣房長官が7日午前、「(TSMCが)日本での大きな追加投資を決断したことを歓迎したい」と述べたこと、そして日本政府の支援について「現時点においては決定してはいないものの、経済産業省はTSMC側と引き続きコミュニケーションをとっていく」と語ったことを伝えました。また、NHKも、熊本県の蒲島郁夫知事の歓迎の声を伝えました。
TSMCは、熊本第二工場について、今年年末に着工し、2027年の年末にも稼働を予定していると説明しています。
(編集:駒田英/本村大資)