日本、東京都の小池百合子知事は8日、李登輝・元総統の次女で、李登輝基金会の李安妮・董事長の付き添いのもと、北部、新北市内の五指山国軍模範墓地へ赴き、李・元総統の墓参りを行いました。
「父」と慕っていた李・元総統の墓前で涙をみせた小池都知事に対し、李安妮・董事長は、李・元総統は生前、しばしば「日本にいる娘」の話をしていたと述べ、謝意を示しました。
李安妮・董事長は今後について、コンサートの開催を通じ、台湾と日本の関係深化を目指すほか、図書館の建設も計画していると説明、今年9月のオーケストラの台湾公演に続き、来年2025年5月には東京公演を計画しているとして、台湾に友好的な日本の人々と共に、李・元総統を偲ぶ機会となることを希望しました。
(編集:駒田英/本村大資)