交通部観光署が7日に台湾の旅行業者に対して中国への団体旅行の集客を即日から停止するよう指示しました。観光署は7日にニュースリリースを発表してこの決定を説明しました。
観光署によりますと、台湾海峡をはさむ中国との団体旅行を段階的に回復するため、政府は関連の準備を整えると共に、旧正月明けに国民による中国への団体旅行を回復することを決定しましたが、中国側は今になっても中国人観光客の台湾への団体旅行再開について準備を進めておらず、しかもM503などの航路の運用方式を一方的に変更し、飛行の安全に影響を及ぼしています。台湾海峡両岸間の情勢の変更と国民の旅行の安全性などを考慮した末、予定されていた旧正月明けの中国への団体旅行再開を中止することを決定したため、旅行業者は即日から中国への団体旅行の集客をやめるよう要請しました。
しかし、3月1日から5月31日まで出発予定のツアーはこの制限を受けることなく、予定通りに中国への観光旅行が可能です。6月1日以降のツアーは制限の対象となります。
(編集:王淑卿/本村大資)