半導体の受託生産で世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が日本の熊本県に建設する半導体工場の第1工場が24日に開所式を行います。日本に進出する台湾の大手企業の増加につれ、日本に支店を開設する台湾の銀行も増えています。
台湾の金融機関の所轄機関である、金融監督管理委員会は6日、台湾の八大政府系銀行の一つである、合作金庫商業銀行が東京に支店を設けることを許可したことを明らかにしました。合作金庫商業銀行は日本に支店を設ける9行目の台湾の銀行になります。
金融監督管理委員会の統計資料によりますと、現在日本に支店を設けている台湾の銀行は、台湾銀行、第一商業銀行、彰化商業銀行、兆豊国際商業銀行、台湾中小企業銀行、玉山商業銀行、台新国際商業銀行、中国信託商業銀行の八行です。東京は主な拠点です。
この八行のうち、兆豊国際商業銀行と玉山商業銀行は日本に二つの拠点があります。兆豊国際商業銀行の東京支店の歴史はさらに1950年に遡ることができます。玉山商業銀行は2023年7月に福岡に支店を設けました。
(編集:王淑卿/本村大資)