行政院(内閣)の陳建仁・院長(首相)が6日、台湾北部の空の玄関口である、桃園国際空港を視察しました。陳・行政院長は安全検査エリア、アフリカ豚熱手荷物検査エリア、発熱検査エリア、e-Gate、税関の検査エリアなどを視察し、関連報告を聴取し、仕事中の航空警察局、衛生福利部疾病管制署北部管制センター、移民署、税関などのスタッフに果物のギフトセットと、福袋を贈ってねぎらいました。
陳建仁・行政院長はあいさつの中で、旧正月は国民にとって最も重要な一家団欒の日だ。進学や就労のため故郷を離れた人たちの大多数は故郷に帰って家族と旧正月を迎える。今年の旧正月は七連休なので旅客輸送量が大きいと指摘、交通部と桃園国際空港に感謝すると共に、関連の連絡と事前の業務統合をきちんと行うよう指示しました。
陳・行政院長によりますと、現在、すでに情報の共有を通じて財政部、衛生福利部、内政部、交通部に台湾の出入国者数を伝え、各種の通関の手続きを円滑に行い、国民が楽しく海外へ向かい、無事に帰国できるよう図っていると説明しました。
陳・院長はこの間、旅客へのサービスの強化、施設の整備、行政管理や緊急の対策などについて、いずれも準備が整っている。国民が楽しく旧正月を迎えるとき、関連機関のスタッフが出勤していると指摘。関連機関のリーダーを通じて旧正月期間中に仕事のため休めないスタッフに最高の敬意と謝意を表すると述べました。これらの関係者の努力により、国民が楽しい海外旅行を無事に終わらせ、帰国後も無事に家に帰ることができるとしています。
(編集:王淑卿/本村大資)