日本の英字新聞社「ジャパンタイムズ(The Japan Times)」は4日、政府関係者の話として、日本の自衛隊とアメリカ軍は2月1日から8日まで、日米共同統合演習でコンピューターシミュレーションを実施。その中で今回、仮想敵国を初めて「中国」と明示しており、これは各界でますます台湾への北京による侵略の懸念を表していると報じました。
日本の防衛省は日本の国内法に基づき、このシナリオを特定機密に指定したということです。
アメリカと日本の間には、緊急事態を想定した共同作戦計画が複数あり、台湾有事に関する計画の草案は昨年末に完成しました
双方は「キーン・エッジ(Keen Edge)」と呼ばれる今回の演習の結果を計画案に反映させ、今年末までに最終版を策定する予定。2025年ごろに、「キーン・ソード」という実戦演習でその計画案を実施し、作戦計画の有効性を検証するということです。
(編集:許芳瑋/本村大資)