昨日2月1日、立法院(国会)で第11期正副院長(正副国会議長)の投票が行われ、いずれも二度の投票の末、立法院長には、立法院第一党の野党、国民党の韓国瑜・立法委員が、副院長にも国民党の江啓臣・立法委員が当選しました。蔡英文・総統は1日夜、自身のフェイスブックに祝福の言葉を記しました。
蔡・総統はまた、今回の正副院長選挙に立候補も敗れた、与党・民進党籍の游錫堃・前院長、蔡其昌・前副院長のコンビに対して、過去数年間、板挟みになりながらも粘り強く交渉を続け、議会における各法案や建設予算の可決を通じて、国家を発展させただけでなく、世界の民主的パートナーに、台湾が民主主義と自由を守る決意を示したとして、その貢献を労いました。
蔡・総統はそして、新たな国会でも引き続き、与野党、党派の垣根をこえ、しっかりとしたコミュニケーションが行われ、理性的な監督により、国家や国民にとって有利、有益な法案や予算を推し進めていってほしい、と期待しました。
(編集:駒田英/本村大資)