台湾は来週末から、旧正月休みの出国ラッシュを迎えます。こうした中、台湾北部の空の玄関口、台湾桃園国際空港から日本の一部の空港へ向けて渡航する旅行客を対象に、日本の入国審査官を出発国の空港に派遣し、事前に入国審査を実施する「プレクリアランス」の取り組みが、昨日1日からスタートしました。
期間は2月29日までの一ヶ月間です。チャイナエアライン、スターラックス航空、そしてLCCのタイガーエア台湾の3社の12路線、台湾桃園国際空港とそれぞれ、旭川、函館、秋田、花巻、仙台、山形、福島、小松、新潟、高松の10の空港を結ぶ路線を利用し、日本で短期間滞在する人が対象で、6000名を超える旅行客が恩恵を受ける見通しです。
日本に到着してからの時間が大きく節約できるようになることから、利用者には好評だということです。
(編集:駒田英/本村大資)