立法院(国会)の正副院長(正副国会議長)の投票は2月1日午前に行われました。与党・民進党と、野党・国民党、台湾民衆党はそれぞれ候補者を立てて競り合いました。
10時半に正副院長の投票が行われ、12時に投票が終わり、即日開票されますが、結果が出ない場合、第二ラウンドの投票が行われます。
第一ラウンドの投票で、3人とも出席者の過半数の票を得なかったため、12時30分に第二ラウンドの投票が行われ、国民党の韓国瑜・立法委員(全国区)は54票を獲得し、民進党の游錫堃・立法委員(全国区)を下し、立法院長に当選しました。
新たな国会の新会期が2月1日に正式に始まると、直ちに立法院の正副院長の投票が登場。10時半に、まず、立法院長(国会議長)の投票が行われました。
立法院長の選挙では、113議席のうち、52議席を持つ国民党は韓国瑜・立法委員、51議席を持つ民進党は游錫堃・立法委員、8議席を持つ台湾民衆党は黄珊珊・立法委員を推しました。
第一ラウンドの投票で、韓国瑜・立法委員は54票を獲得し、二位は民進党の游錫堃・立法委員の51票、三位は台湾民衆党の黄珊珊・立法委員の7票。1票が無効でした。3人とも出席者の過半数の57票を獲得できなかったため、最も得票数が多かった上位2人、韓国瑜・立法委員と游錫堃・立法委員が12時30分に行われる第二ラウンドの投票に進み、得票数が多いほうが当選します。
会議の主席である柯建銘・立法委員は特に、再び論争の対象となる無効票の発生を避けるため、立法委員全員に「投票用紙を汚さないよう」呼びかけました。
第二ラウンドの投票結果は13時45分に発表されました。台湾民衆党団は投票に参加せず、国民党と民進党は、各自の陣営の立法委員が他の候補に投票することを防ぐために厳密に注視している状況の下、国民党の韓国瑜・立法委員は54票を獲得し、第11期立法院長に当選しました。
(編集:許芳瑋/王淑卿/本村大資)