日本のメディアの報道によりますと、山梨県は富士山の登山道「吉田ルート」での混雑問題を解決するため、2000日本円の通行料を徴収する方針を固めたことが1日に明らかになりました。
いわゆる「通行料」は現在、山梨県が実施している1000日本円の「保全協力金」と異なり、関連条例の法案は2月に始まる山梨県議会で審議され、7月にも実施に移される見通しです。
徴収される「通行料」は混雑回避や、夜通し歩く「弾丸登山」を防ぐためのゲート、噴火時のシェルター整備といった安全対策のための経費に充てられるということです。
なお、2023年におよそ14万人の登山客は山梨県管轄下の「吉田ルート」から登山しました。
(編集:王淑卿/本村大資)