台湾の税関が今年の1月初めに台湾北部・台北市の松山空港で同じフライトに乗る日本人乗客二人がそれぞれ1000万日本円と1501万日本円の現金を携帯して日本に向かおうとしていることを発見しました。
この二人は巨額な現金の持ち出しを税関に申告していないため、現金はすべて暫時没収されています。この二人はこれらの現金は台湾の友人からの返済金だと説明しました。マネーロンダリングでなければ、二人はそれぞれ147万日本円を取り戻すことができますが、残りはすべて没収されます。
財政部関務署の陳世鋒・副署長は30日、出入国の際に携帯する外貨や有価証券などの価値が1万米ドル、または2万人民元、或いは10万台湾元を超えた場合、自発的に税関に申告する必要がある。違反した場合、罰則が科されると警告を発しています。
(編集:王淑卿/本村大資)