旧正月を前に企業が続々と年末のボーナスを支給しています。台湾の大手人材バンクの1111人力銀行が発表した最新の調査結果によりますと、年末ボーナスを支給する意向の企業は85%あり、支給額の平均は1.32カ月、前年比で微減したことが分かりました。しかしながら、生活サービス業の平均支給額は1.45カ月で、全業種の中でもっとも伸び率が高くなっています。
1111人力銀行の広報を担当する曾仲偉・経理は、2023年は生活サービス業の収益が大きく好転した、小売業も飲食業も新型コロナ流行の影から完全に脱するだろうと分析。また、昨年は飲食業界の業績は20%成長したものの、人手不足は非常に深刻だ。そのため、多くの企業は年末ボーナスを人材の引き留め、採用に利用していると述べています。
(編集:本村大資/王淑卿)