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頼清徳・副総統、総統選挙後初訪台の米シンクタンクの表敬受ける

  • 30 January, 2024
  • 王淑卿
頼清徳・副総統、総統選挙後初訪台の米シンクタンクの表敬受ける
次期総統当選者である、頼清徳・副総統(右)が30日午前、総統府でアメリカのシンクタンクである、ハドソン研究所(Hudson Institute)訪問団一行の表敬訪問を受けた。(写真:CNA)

次期総統当選者である、頼清徳・副総統が30日午前、総統府でアメリカのシンクタンクである、ハドソン研究所(Hudson Institute)訪問団一行の表敬訪問を受けました。

頼・副総統はあいさつの中で、ハドソン研究所訪問団は、総統選挙後、台湾を訪問する初めてのアメリカのシンクタンク訪問団だ。このタイミングに台湾を訪問することは、自由と民主主義を固く守っている台湾へのアメリカの学界の支持を示すと共に、台湾とアメリカとの緊密で友好的なパートナーシップを浮き彫りにしているとし、一行の来訪を歓迎しました。

頼清徳・副総統はまた、ハドソン研究所はアメリカで大きな影響力を持つシンクタンクだ。今回の来訪は台湾の最新動向、台米関係の進展に対する理解を深めることができるほか、ワシントン側への継続的な提言にも有益になると指摘しました。

頼・副総統によりますと、2024年は世界的な選挙イヤーで、全世界の民主主義の成敗の年でもあります。台湾は民主主義国家の今年初めての選挙で勝利を収めることができて非常にうれしく思います。今回の選挙結果は全世界に民主主義と権威主義について台湾は民主主義を選んだことと、台湾の有権者は投票によって得難い民主制度を守ることを伝えました。

目まぐるしく変化している国際情勢と中国の外交、軍事、経済などにおける威圧行為に直面して台湾は今後も民主主義陣営と、引き続き重要で善良な力の役割を果たしていくとしています。

頼・副総統は、台湾は今後も冷静沈着な態度で台湾海峡の平和と安定の現状を維持していくと共に、民主主義と平和を固く守り、アメリカやその他の理念の近い国々と手を携えて協力し、引き続き世界の善良な力という役割を果たしていくとしています。

頼・副総統は、安全保障面における台湾とアメリカのパートナーシップは地域の平和と安定にとって非常に重要だとし、アメリカが引き続き台湾への武器供与の常態化を維持し、対外軍事融資計画(Foreign Military Financing, FMF)を通じて台湾が防衛力を強化するよう協力し、理念の近い国々と力を合わせて台湾海峡の平和と安定に対する支持を表明したことに感謝しました。

頼・副総統は、台湾は今後も非対称戦力を強化し、国防改革に積極的に取り組み、国際社会と手を携えて、アジア太平洋地域の平和、安定、繁栄のために共に努力すると強調しました。

頼・副総統は、台湾とアメリカは近年、安全保障と経済貿易関係を強化し、多くの分野で協力している。ハドソン研究所は長きにわたり台湾を支持し、各種の方法を通じて台湾とアメリカの関係深化への支持を表明している。ワシントン側と全世界に台湾の自由と民主主義の大切さとその重要性を見せつけていると称えました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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