中華民国台湾の国交樹立国である、ポリネシア最西端の諸島国家ツバルで26日に総選挙が行われ、台湾は直ちにツバルの総督および当選者全員に祝意を表しました。
外交部(外務省)は29日、台湾とツバルは民主主義、自由、人権への尊重などの普遍的な価値を共有している。45年前の外交関係樹立以来、友好関係は安定して続いている。今後、ツバルが重要視している気候変動への適応や各島の発展格差の縮小などの問題において連携を強化し、両国の人々の福祉のために協力し、相互に利益を共有することを目指していると改めて強調しました。
ツバルの総選挙結果が発表され、台湾とツバルの関係を支持していたカウセア・ナタノ(Kausea Natano)首相が落選したため、事前に伝えられていた外交関係の変化に関する憶測が続いています。
外交部はこれに対し、ツバルの選挙後の政治的な展開に注視し、新たに当選した国会議員との友好な関係と両国間の協力を深め続け、両国の友好関係を確実なものにすると述べました。
(編集:許芳瑋/本村大資)