世界市長会議(World Conference of Mayors, WCM)は現地時間の24日から28日まで、アメリカ・フロリダ州のオーランド都市圏で開催されています。
25日午前、同会議は、台湾に友好的な内容の決議文を全会一致で可決、中華民国台湾が総統選挙を無事に終え、頼清徳・副総統及び蕭美琴・前駐米代表をそれぞれ次期総統、副総統に選出、中国大陸の干渉を恐れず、民主主義を守ろうとする堅い意思を示したことを祝福しました。
決議文では、台湾との深い友好関係を重ねて強調、台湾は世界市長会議にとって長らく重要なパートナーであり、世界各地のメンバーと民主主義、自由、人権、法の支配などの普遍的価値を享受してきた。双方の友情は時が経つほど、より貴重に感じられる、と指摘しました。
決議文の中ではさらに、台湾が参加を希望している各国際組織や、各地域経済の枠組み参加についても支持を示しました。
(編集:駒田英/本村大資)