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台湾が日本産イチゴの残留農薬基準を緩和の見通し

  • 25 January, 2024
  • 本村 大資
台湾が日本産イチゴの残留農薬基準を緩和の見通し
台湾が日本産イチゴの残留農薬基準を緩和の見通し(写真:CNA)

日本産のイチゴが台湾の消費者に大人気ですが、残留農薬の問題で水際検査で不合格になったことがしばしばあります。

台湾のFDAである衛生福利部食品薬物管理署(略称:食薬署)は24日、アセキノシル(ACEQUINOCYL)など日本のイチゴ農家がよく使用する農薬4種類を含む複数の農薬の残留基準を緩和する方針を示しました。

食品薬物管理署の林金富・副署長は、農産物を栽培する際、産地の緯度、環境の違いにより、使用する農薬も異なる。例えば、台湾産パイナップルが日本に輸出する場合、日本の法律の規定を満たさないといけないと説明。現在、残留農薬基準の緩和を発表したのは、総統選挙後とは無関係だ。日本は2020年から残留基準の緩和を申請し、台湾の農薬業者は2021年12月に、韓国は2022年4月にそれぞれ申請書を出した。日本が申請したからといって早くなったのではないと強調しました。

(編集:王淑卿/本村大資)

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