この冬最強の寒波が襲来、サツマイモのような形をした台湾全土が“凍ったサツマイモ”になっている。
各地の高い山では雪が降り、銀世界となっている。
北東部・宜蘭県の標高約1,900メートルの太平山では最低気温がマイナス3度まで下がり、明け方に雪が降った。
太平山ビジターセンターでは広場が真っ白に、車も雪に覆われ、まるで雪国にいるかのようだ。
また1歳半の小さな子供を連れたお母さんもいた。もこもこの“怪獣”の衣装を着て雪の中を散歩していて、一番可愛らしい風景となった。
このほか、北部・桃園市の拉拉山に雪を観に行った人もいる。
しかし、多くの車がチェーンをしておらず、警察から規制ポイントで止められ、引き返すしかない人もいた。
(編集:中野理絵/本村大資)