アメリカ連邦議会下院の台湾議連トップを務める民主党のアミ・ベラ議員と共和党のマリオ・ディアス・バラルト議員は23日から台湾を訪問しています。台湾で民主的な選挙が円滑に実施されたことに対する支持を表明し、台湾との経済と防衛における関係強化を図るのが狙いです。
台湾で次期正副総統選挙が実施された後、アメリカの国会議員が台湾を訪問するのは初めてです。
アミ・ベラ議員らの台湾訪問に続き、アメリカ連邦議会下院で中国特別委員会を率いる共和党のマイク・ギャラガー議員も台湾を訪問する予定です。
アメリカが「一つの中国」政策を実施していることから、アメリカの国会議員による台湾訪問は、ワシントン側は暗黙な了解の下、台湾に対する支持を示す現れだと受け止められています。
(編集:王淑卿/本村大資)