アメリカのパデュー大学の「クラックテクノロジー外交研究所」の所長を務めているキース・J・クラック元国務次官(経済・実業・農業担当)がアメリカの企業29社を率いて台湾を訪問、蔡英文・総統は23日午前、総統府で一行の表敬訪問を受けました。
蔡・総統はあいさつの中で、訪問団のメンバーである、米台商業協会はエネルギー、金融、国防とハイテク産業などの分野から来ていると紹介、台湾の次期正副総統選挙終了後、直ちに訪問団を組織して台湾を訪問したことは、台湾の市場に対する重視の現れだとし、感謝の言葉を述べました。
蔡・総統は、台湾が世界に向かって歩みだそうとするとき、台湾とアメリカは引き続き各種のメカニズムを通じて双方の関係を深化させている。昨年は「21世紀の貿易に関する台米イニシアチブ」の第一段階の協定に調印し、台米の経済貿易の関係が新たな段階にまい進した。双方は現在二重課税防止の問題に積極的に取り組んでいるとし、次のように述べました。
蔡・総統は、双方の企業により多くのメリットをもたらし、重要なサプライチェーンにおけるパートナーシップをさらに深化させるため、現在台米の二重課税の問題の解決に積極的に取り組んでいる。数日前、アメリカの連邦議会下院歳入委員会は「台米快速二重課税減免法案」を可決した。これを歓迎する」と述べました。
(編集:王淑卿/本村大資)