オーストラリアの日刊紙である、オーストラリアンが先ごろ、中華民国台湾の国交樹立国である、ツバルの台湾駐在大使の談話を引用して報じたところによりますと、ツバルは1月26日の総選挙後、ナウルと同じように中華人民共和国を承認する可能性があるということです。
これについて外交部は23日、ツバルに駐在している我が国の大使館がこのニュースに接すると直ちにツバルの政治指導層に確認したが、ツバルは台湾への支持を重ねて表明したと明らかにしました。
外交部亜東太平洋司の陳俊吉・副司長は、ツバル政府は、それは同国の台湾駐在大使の個人の意見で、ツバル政府の立場ではない。ツバル政府は中華民国台湾との外交関係を固く守ると改めて強調しました。
外交部は、中国が我が国と太平洋の島嶼国との外交関係を破壊しようとしている。外交部は引き続きそれを注視すると共に、ツバルの総選挙の状況にも目を見張っているということです。
(編集:王淑卿/本村大資)