蔡英文・総統は17日夜、北部・台北市内湖サイエンスパーク発展協会忘年会に出席しました。蔡・総統はあいさつの中で、2016年から2023年まで、台湾の経済成長率の平均は3.17%に達し、東アジアで一位となったほか、全世界の平均も上回っていると紹介、忘年会に参加した企業のオーナーに対して、売り上げがよく、利益が出れば、社員の賃金を引き上げ、年末ボーナスを多めに出すよう呼びかけました。
蔡・総統は内湖サイエンスパークの発展にも触れ、現在国内外の企業6700社が入居しており、20万を超える雇用機会を創出、サイエンスパーク全体の売り上げは5.2兆台湾元(約24兆日本円)を超えていると紹介しました。蔡・総統はまた、内湖サイエンスパーク発展協会は区内の企業に奉仕するだけでなく、献血や一万人規模のマラソンも開催したなど各種の公益活動に参加し、企業としての社会的な責任も果たしているとし、それを評価しました。
(編集:王淑卿/本村大資)