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外交部、選挙結果を各国在外公館に通電、「民主パートナーと団結し権威主義に対抗」

  • 17 January, 2024
  • 中野理繪
外交部、選挙結果を各国在外公館に通電、「民主パートナーと団結し権威主義に対抗」
外交部は16日午後、駐台使節に向けた、第16代正副総統選挙および第11期立法委員(国会議員)選挙の結果に関する説明会を行った。(写真:外交部提供)

外交部(外務省)は16日午後、駐台使節に向けた、第16代正副総統選挙および第11期立法委員(国会議員)選挙の結果に関する説明会を行いました。説明会には48カ国の使節および代表が出席。選挙の投開票の過程や関連データ分析に関しての説明が行われました。

駐台使節団の団長である、セントビンセントおよびグレナディーン諸島のアンドレ・クレア・ボウマン(Andrea Clare Bowman)駐台大使は使節団を代表して選挙が滞りなく行われたことへ祝福を示しました。また、中華民国台湾の民主主義の成果を高く評価すると同時に、友好国の台湾に対する確固たる支持を改めて表明しました。

外交部は選挙後、選挙結果を世界各地にある台湾の在外公館を通じて、各駐在国政府に知らせたと述べ、台湾の人々は今回の選挙において、民主、自由の価値を守り続ける強い意志を十分に表したと強調。我が国は他の民主主義のパートナーと手を取り合って、権威主義国家の拡張に対抗し、世界の民主体制への侵食や破壊を阻止していくと語りました。

外交部の劉永健・報道官は、「我が国の選挙の成功は世界中から注目を集めており、これまでにすでに世界80カ国以上、700名を超える政府要人から我が国への祝福のメッセージを受け取っている」と紹介しました。

このほか、ヨーロッパ各国の親台湾派議員グループ代表が集まって設立した「フォルモサクラブ(Formosa Club)」の各国共同主席が16日、合同で声明を出し、頼清徳氏への総統当選の祝福と共に、台湾に対し、中国による前例のない選挙介入に直面した中、重要な選挙を滞りなく成功裏に終えたことへの評価を示しました。また、同時にナウル共和国が選挙直後に中国に鞍替えを選択したことに対して遺憾の意を示し、中国の台湾に対する脅迫と抑圧を強く非難しました。

(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)

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