日本の森屋宏官房副長官は16日の記者会見で、南太平洋の島嶼国であるナウルが13日の台湾の次期総統選挙終了後、15日に台湾との外交関係を解消し、中国と国交を樹立すると宣言したことに関し、「台湾は基本的価値を共有し、緊密な経済関係と人的往来を有する極めて重要なパートナーで大切な友人だ。両岸関係、地域の平和と安定の観点から、今後の影響を含め、大きな関心を持って注視している」と述べました。
ナウル共和国は15日、突然台湾との国交断絶を宣言。それを受け、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(駐台大使)は同協会のフェイスブックページに投稿し、日本にとって台湾は基本価値を共有し、緊密な経済関係にあり、人的往来が頻繁に行われている極めて重要なパートナーである。大切な友人でもあると書き込み、困難な時における良き隣人の支援を忘れないと強調しました。
(編集:王淑卿/本村大資)