外交部(外務省)が14日に発表した内容によりますと、アメリカは台湾の次期正副総統選挙後に、民主主義の台湾への確固たる支持と祝賀の意を示すため、ハイレベルな代表団を台湾に派遣することが慣例となっています。今回はスティーブン・ハドリー(Stephen Hadley)元国家安全保障問題担当大統領補佐官、ジェームズ・スタインバーグ(James Steinberg)元アメリカ国務副長官らがアメリカの対台湾窓口機関、アメリカ在台協会(AIT)のローラ・ローゼンバーガー(Laura Rosenberger)理事長とともに14日夜、台湾に到着しました。総統府によりますと、一行は15日に蔡英文・総統を表敬訪問し、各分野における今後の見通しについて意見交換を行うということです。
外交部は、アメリカの代表団の台湾訪問に対し、心から歓迎の意を表しています。また、アメリカは常に台湾の民主主義の発展プロセスにおける重要なパートナーであり、近年はさまざまな国際社会の場での公式声明や具体的な行動を通じて、台湾の民主主義の成果に対する支持と肯定を示してきたと説明しています。
(編集:本村大資/許芳瑋)