13日に投開票された2024台湾の次期正副総統選挙の結果が判明しました。野党‧国民党は侯友宜・総統候補と趙少康・副総統候補のペアが敗北したものの、立法委員選で勝ち取った議席は少なくありません。
国民党の2024選挙本部のスポークスマンである、凌濤氏は13日夜、野党による政党交代の達成、与党・民進党を引きずり下ろすことを不可能にした戦犯は、野党‧台湾民衆党の選挙本部の総幹事である黄珊珊氏だろう。国民党と台湾民衆党の一本化がならなかった理由は、黄珊珊氏が偽の世論調査結果を提出したからだと指摘しました。
凌濤氏はまた、今後の戦場は国会にあり、国民党は引き続き野党協力を模索し、国民党の全国区立法委員第一位である韓国瑜氏を立法院長に共同で擁立したいと述べました。
2024年台湾の正副総統及び立法委員選挙の結果が13日夜に発表され、国民党の侯友宜氏と趙少康氏は敗北しました。ただ、国民党の立法委員選挙の成績は優れており、台湾北部の台北市と新北市で立法委員の議席が増加、北部‧桃園では候補者6人が全員当選し、中部‧台中では6議席を獲得しました。その他、北西部‧新竹県市、苗栗県、中部・南投県、彰化県、雲林県、南東部‧台東県、離島などでも好成績を収めています。
(編集:許芳瑋/本村大資)