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警政署:正副総統選挙投票日の違反行為は92件

  • 13 January, 2024
  • 本村 大資
警政署:正副総統選挙投票日の違反行為は92件
警政署:正副総統選挙投票日の違反行為計は92件(写真:AP/達志影像)

台湾の次期正副総統及び立法委員選挙の投票が13日に行われました。内政部警政署は同日、全国各地の選挙における違反行為は合計92件だったと発表しました。内訳は投票用紙の撮影、スマートフォンや撮影機器の持ち込みが49件で最も多く、次いで、投票用紙の破損、持ち出し、他人に見せる行為などが18件あったということです。

第16代正副総統及び第11期立法委員(国会議員)は13日に投開票が行われました。今回は、総統および副総統、そして立法委員113人が選出されます。立法委員の内訳は、小選挙区73人、全国区と海外に居住している台湾出身者34人、平地原住民と山地原住民がそれぞれ3人です。

内政部警政署の統計によりますと、13日午後4時までの時点で、投票の干渉が3件、投票用紙の破損や持ち出し、他人に見せる行為などが18件、投票用紙の撮影やスマートフォン、撮影機器の持ち込みが49件、選挙の勧誘行為が13件、その他の不法行為が9件、合計で92件。また、関連する秩序違反及び軽微な事故が合計54件発生したということです。

内政部警政署は、前述の事件が公職人員選挙罷免法などの関連規定に違反しているかどうかは、各自治体の地方選挙事務機関の認定に基づく。また、13日の全体の選挙事務作業は順調に進行し、重大な問題は発生していなかった。現在、各地で開票作業が進行中であり、警察は引き続き開票が円滑に終了するまで安全の維持に努めると述べました。
(編集:許芳瑋/本村大資)
 

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