イギリスの経済紙「フィナンシャル・タイムズ」によりますと、アメリカのバイデン大統領が、中華民国台湾の総統選挙後、政府高官を台湾に派遣する予定であると報じました。
これは5人の関係者から得た情報として報じており、ホワイトハウスは、民主党籍のジェームズ・スタインバーグ(James Steinberg)元アメリカ国務副長官や共和党籍のスティーブ・ハドリー(Stephen Hadley)国家安全保障問題担当大統領補佐官が党派を超えた代表団を率いて台湾を訪問するとのことです。
バイデン政権は以前も台湾への支持を表明するとの目的で政府高官による台湾訪問団を派遣したことがありますが、総統選後すぐの派遣は異例のことです。
(編集:中野理絵/本村大資)