台湾の対日本窓口機関、台湾日本関係協会の范振国・秘書長は11日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会の台北事務所を訪れ、政府を代表し、令和6年能登半島地震に対する義援金、日本円6000万円を手渡しました。
范振国・秘書長は、日本台湾交流協会の片山和之代表に再度、お見舞いの気持ちを伝えると共に、この他、衛生福利部が5日に開設した被災地支援の為の専用口座には、10日の時点で、市民から台湾元2億5000万元(日本円にしておよそ11億6700万円)を越える寄付金が集まっていると説明、少しでも被災者の方のお役に立って欲しい、と希望しました。
これに対し片山代表は、「台湾はいつも、日本が助けが必要な際にすぐに支援をしてくれる」と述べ、民間からの巨額の義援金、台湾各方面からの支援に感謝を伝えました。そして、日本国民は再度、台湾による温かい支援を深く受け止めているとして、「台湾は日本の真の友人だ」と強調しました。
(編集:駒田英/本村大資)