防衛研究所に相当する、国防部(防衛省)のシンクタンク「国防安全研究院」は先日、「2023年中共政軍発展」の評価報告を発表し、その中で、中国軍の水陸両用部隊の上陸が、台湾の安全防衛にとって最悪の状況になる指摘しました。
実際には、中国軍は昨年、水陸両用部隊の上陸作戦を演習していましたが、上陸直後に奇襲を受け、死傷者が1/3に達したということです。
これについて、軍事専門家は、対上陸作戦では軽装備に対して重装備を使用すれば、先制攻撃して優位に立つことができると述べました。
また、学者たちも、昨年の漢光演習では、空港での対空挺作戦演習も行われた。これらは現時点で備えるべき防衛のポイントだと強調しました。
(編集:許芳瑋/本村大資)