蔡英文‧総統が、台湾のケーブルテレビ局、「年代電視(Era Communications、エラ コミュニケーションズ)」の番組である「数字台湾」の単独インタビューを受け、7日に放送されました。
蔡‧総統は8年間の任期を振り返り、両岸関係は確かに最大の挑戦であると語りました。また、最も重要なのは、リーダーがリスク管理の能力を持っているかどうかだ。自分のやり方は、この期間中に台湾を世界にとって不可欠な国になる努力をし、世界中の国々が共同で両岸関係のリスクを管理できるようにすることだと語りました。
蔡‧総統は「経済的、地政学的、または民主的な観点から見ても、台湾は非常に重要な存在だ。もちろん、もし台湾が存在しなくなる日が来たら、それは世界にとってかなり大きな打撃となるだろう。そのため、世界中の国々は共同でこの関係やリスクを管理している。結局のところ、私たち全員は両岸のリスクを制御不能にさせるわけにはいかないことを知っているからこそであり、皆は共にリスクの管理に焦点を当てている。」と話しました。
蔡‧総統はさらに、台湾はあらゆる面で力を持ち、特に世界のサプライチェーンでの役割はほぼ代替不可能だ。台湾の人々が国家を守る強い決意を持つ限り、世界の国々は自然と台湾を友好的なパートナー、支持の対象として見なすだろう。ただ、最も重要な責任は台湾にあると述べました。
(編集:許芳瑋/本村大資)