日本の東京羽田空港で、日本航空国内線のJL516便が現地時間の2日午後5時47分、羽田空港に着陸の際、海上保安庁所属の航空機と衝突し両機ともに炎上した航空機事故について、外交部(外務省)は2日夜、ニュースリリースで心からの哀悼とお見舞いの意を示しました。
この事故では、日航機の乗客乗員合計379人は全員脱出しましたが17人が負傷。海上保安庁の航空機に搭乗していた隊員5人が死亡、1人が重傷となっています。
外交部は、事後発生後、直ちに台湾の日本駐在大使館に当たる、台北駐日経済文化代表処に対し、負傷者の中に台湾の旅客が含まれているかどうかを調べるよう指示を出しましたが、日本側から、個人情報保護法により、乗客の関連資料は出すことはできないとの回答だったということです。
外交部は引き続きこの事故の進展、および台湾の旅客への影響の有無について注視し、続報があればすぐに対外的に説明するとしています。
(編集:中野理絵/許芳瑋/本村大資)