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令和6年能登半島地震、外交部:団体客547人が2日に無事帰国

  • 02 January, 2024
  • 王淑卿
令和6年能登半島地震、外交部:団体客547人が2日に無事帰国
日本石川県能登半島で1日午後、マグニチュード7.6の大地震が発生、現地時間2日午後1時まで、石川県内ですでに30人の死亡が確認されたという。外交部が2日午前11時に発表したところによると、台湾の観光客、現地在住の台湾出身者、留学生からはいずれも被災が報告されていない。(写真:AP通信/達志映像)

日本石川県能登半島で1日午後、マグニチュード7.6の大地震が発生、死傷者が出たり、家屋が倒壊したりして、停電も伝えられています。石川県によりますと、現地時間2日午後1時まで、県内ですでに30人の死亡が確認されたということです。

現地にいる台湾の人の最新状況についてですが、外交部が2日午前11時に発表したところによりますと、台湾の観光客、現地在住の台湾出身者、留学生からはいずれも被災が報告されていません。そのうち、18のツアー、団体客547人は、2日に帰国します。個人旅行客21人は新潟空港に一時滞在していたものの、そのうち、11人は仙台空港と成田空港に向かったほか、2人は福岡空港、3人は関西空港、5人は新潟空港から韓国のソウルに向かい、旅行を続けるということです。

被災地に閉じ込められている現地在住の台湾出身者が一人います。現在、安全が確認されており、現地の台湾の出先機関から必要な支援が提供されています。

外交部によりますと、地震発生直後、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会に電話でお見舞いのメッセージを伝えました。災害救助と義援金などの詳細が決まれば、外部に公開するということです。

劉永健・報道官は、外交部は日本側に支援する用意があることを伝えた。日本側が諸外国からの支援を受け入れれば直ちに国民に周知すると述べました。

外交部は一部の被災地の状況はまだ明らかになっていないとし、国民に対して石川県、金沢、能登半島などへの渡航を控えるよう呼びかけています。外交部は現在、日本側と密に連絡を取っており、被災地に閉じ込められている台湾の個人旅行客の有無を確認しています。

(編集:王淑卿/本村大資)

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