台湾南部屏東工業区にある台湾常温会社が摂氏35度の「常温乾燥技術」で、野菜と果物本来の味を凝縮したまま、無添加、および高栄養成分を保持した、ドライフルーツを製造した。台湾常温会社が生産するドライフルーツは、ショウガ、パイナップル、マンゴー、ドラゴンフルーツ。現在、日本、香港、中国大陸、それにマレーシアに輸出している。
日本の京都産業大学の松尾智晶教授は18日、学生を13名連れて台湾常温会社を訪れ、マレーシアの政府機関の関係者4人もこの日、同社を参観した。松尾智晶教授は、これらのドライフルーツを製造する際、熱を加えず、常温で乾燥させているため、野菜や果物の本来の味を楽しめる。台湾の業者は台湾産のトロピカルフルーツを材料に、自分のブランドを確立してそれを世界に販売する。これはなぜ学生を参観に連れてきたかと、その理由を説明した。